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2012年7月18日、友人のアーティスト ミレイヒロキ に連れられて、加藤靖隆は突然にやって来た。今まで出会った事のない、目新しいタイプの人間だった。饒舌なのに、どこか寂しさを纏っていた。全くの初対面であるにも関わらず、彼の作品「PAIN BLUE / ペインブルー」を本物のジュエリーにしたいのだと切り出した。「イエスキリストが流した血をブルーに浄化出来たなら世界も浄化出来るはずだ」との彼の言葉に揺さぶられ、knife *acoustic groove*の熟練職人の手でそれを立体化する事にした。流体的な形状の上に、チタンのブルー。とても相応しく、とても美しかった。完成して間もなく、彼は逝ってしまった。後から聞くところによれば、うちの NO WAR スカルリングも愛用してくれていたのだと言う。今でも彼はあの想いのまま、空から見守ってくれているのだと思う。(画像3枚目:加藤康隆撮影)

knife *acoustic groove* PAIN BLUE
http://k-a-g.shop-pro.jp/?pid=93394469

加藤靖隆展『 A Yasutaka Kato World 』Music Graphic and Art of Life
昨年逝去したデザイナーでアーティスト
加藤靖隆を偲ぶ展示会
9月10日木曜日から9月12日土曜日の三日間
六本木「ビリオン」http://billion-roppongi.com
9月10日(木)12時〜18時(18時より偲ぶ会を催します)
9月11日(金)12時〜20時
9月12日(土)12時〜20時

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2015.09.10 Top↑