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knife *acoustic groove*から、マッコウクジラのペンダントヘッドAを再リリースしています。マッコウのリアルボーンの表情は、とても美しいものです。なので、形状は出来る限りシンプルなものにしました。浜に打ち上げられたマッコウクジラは、神からの贈り物として大切にされて来ました。普段は2,000mの深海で暮らしていて、家族との会話には音を利用していると言われます。繰り返し、ワシントン条約で全てのマッコウクジラの取引が禁止されていて、希少で手に入りにくい素材です。その中でも、クオリティーの高い長崎県平戸市の鯨骨ストックだけを使用しています。この機会に、是非。

マッコウクジラのペンダントヘッドA ★期間限定受注製作品 ~12月24日(日)まで
http://k-a-g.net/?pid=104100096

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2017.11.28 Top↑
ワシントン条約で全ての取引が禁止されているマッコウクジラのボーンでアイテムを製作したいと考えた時、正直、他の地域での製作も候補に上がっていました。が、外国の環境団体と争っていたり未だ血が流れていたり、とても「良い気」とは思えませんでした。諦めかけていた頃に出会ったのが、長崎県平戸市の穏やかな海であり、鯨骨職人某でした。何より、マッコウを大切に思い続けて来た「良い気」が満ち溢れていました。

過日、鯨骨職人某が「もうこれで終わりにする」と決めた時、「鯨骨を東京に移して東京でヘッドを削り出そう」との意見がありました。が、その場でそれを断りました。そんな事をしたら、それは「由緒正しいもの」ではなくなってしまうからです。代々伝わる上質な鯨骨の「目」を読み、「筋」を考え、何十年もの皮膚感で削り出す。このアイテムがある限り、鯨骨職人某と共にあるべきなのです。廃業を覚悟した鯨骨職人某が、再びマッコウクジラのボーンを削ってくれる。一体、これがどういう事なのか。

knife *acoustic groove*から、マッコウクジラのペンダントAとBを再リリースしました。最後最後と繰り返して来ましたが、ある意味においてギリギリの中で、正しいもの作りを続けたいと思っています。期間限定受注製作とはいえ、今回の製作数にも限界はあると思います。受注期間内でも終了する事も考えられるので、あらかじめです。引き続き、この製作に際し1頭のマッコウクジラも死んでいません。やさしくなれる、とても穏やかな時間がやって来る。マッコウは、神の使いである。

マッコウクジラのペンダントヘッドA ★期間限定受注製作品 ~12月24日(日)まで
http://k-a-g.net/?pid=104100096
マッコウクジラのペンダントヘッドB(マリン仕様) ★期間限定受注製作品 ~12月24日(日)まで
http://k-a-g.net/?pid=104100579

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2017.11.28 Top↑