現店舗で過ごした9年間。代官山駅前の立地であるが故、飛び込みの営業は多かった。アジアの工場で安価で作りませんか?と、勝手に説明を始める。その見積もり金額に、心が揺れる。

knife *acoustic groove* 的な、暑苦しいモノ作り。 国産の地金だけを用い、それを平均年齢60歳を超える熟練の手に委ね、「正しいやり方」で製作を続ける。更に、それぞれのアイテムに意味を込める。そこまでやる必要があるのか、そこまで求められているのか、もっと適度でいいじゃないかと、もう1人のボクがボクに問う。

現在 knife *acoustic groove* で受注製作中の、NO WAR スカルリング。双方の目の部分にわざわざ6本の爪を立て、選りすぐった大粒の石をマウント。言うまでもなく、本体全面に鏡面仕上げ。内側にしっかりと溶接した、NO WAR のプレートも欠かせない。更にご希望で、それぞれの思いを個別に刻印。言っているそばから、そこまで貫く人達。

knife *acoustic groove* NO WAR スカルリング/全5種
http://k-a-g.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1846767&csid=0

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2015.02.20 Top↑
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