もう10年以上も前、自律神経が切れかかった事がある。夜中に頭の中で「ピキッ」と大きな音が鳴り、翌朝には立ち上がる事が出来なくなっていた。壁伝いにトイレまでなんとか辿り着き、吐くものがないのに10回以上も吐いた。町医者ではどうにもならず、大学病院に。内科で心電図、脳神経科でMRI、耳鼻科で光がクルクル回る装置?にかけられたものの、どこにも異状が見当たらなかった。じゃぁどうすればいいのですか?と問うと、心療内科に回された。いい薬が出たんですよとメンタルの薬を勧められたけど、それを断った(個人差があるので真似しないでね)。自分の心を、薬でコントロールしたくなかった(個人差があるので真似しないでね)。その後も過呼吸、目眩、吐き気、脱力感が治まる事はなかった。特に過呼吸を繰り返していると、本来の正しい呼吸の仕方が判らなくなって行く。渋滞する首都高の箱崎ジャンクションで過呼吸になり、手足が痺れ視界を失った時ばかりは神に祈った。当時はknife *acoustic groove*の百貨店時代だったけど、具合の悪さは表に一切(たぶん)出さなかった。

ならばと、ヨガを始めた。正しい呼吸を取り戻したかったし、取り戻した。地道に、爪揉みも続けた(ユーザーの方にご希望で伝授しています)。深い瞑想を繰り返しながら自身の身体から離脱し、ボクは空で雲の上を飛び回っていた。7色チャクラのブレスを作り、ターコイズのアイテムも増えた。清らかな音色(人が振り向く程でなく自分の耳には届く)を求めて、フラワーベルのペンダントヘッドを製作した。今から思えば、knife *acoustic groove*にメチャクチャ私的なアイテムが増えて行った。あるキッカケから、ヨガはやめた。

自分の限界を知ったものだからギリギリが近くなればセーブし、最近では何の症状も出なくなった。だけど、今年の夏は少しだけキツかった。そんな中、西洋医学にも東洋医学にも精通した某が、ウーロン+朝鮮人参+クコ+ハッカ+タイソウ+ドクダミ等を独自にブレンドし、私的に代官山サロンに届けてくれた。とてもマイルドで飲みやすく、何よりも美味しい。飲んだ瞬間から身体に浸み入るハッキリとした実感があり、しばらくすると身体が柔らかにホクホクする。そもそもティーバッグの見た目からして、ただ者ではなく。某が個々の素材を本気で厳選し、ブレンドするならば、必然的にこうなるのだろうと。ハーブティーであれアクセサリーであれ、誰かの本気から生まれて来た何かは、そこら辺に並ぶ事はない。メンタルを整えるにはまず身体の循環を整えるべきと、某は言う。全く、同感。この冬も、マナ茶(仮称)に助けられるのだろうと思う。

フラワーベル M
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2016.09.21 Top↑
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